Artist

茶注工房 羊月

20年の「潜伏」が生んだ、究極の急須

鹿児島に工房を構える茶注工房 羊月。驚くほど軽く、吸い付くように閉まる蓋。田代さんの急須は、日々の一服を特別な時間へと変えてくれます。


工房名
茶注工房 羊月
作家名
田代 勝義
活動拠点
鹿児島
仕様・技法
焼締の茶器

田代さんは急須づくりを専門とする陶芸家。一見すると静かでシンプルな作品ですが、その中には長年積み重ねてきた技術と、使い手への細やかな配慮が込められています。


1970
鹿児島県いちき串木野市冠嶽に生まれる
1997
博布堂次郎工房に師事
2017
鹿児島県いちき串木野市冠嶽に「茶注工房 羊月」を立ち上げる
2020
鹿児島陶芸展 入選
2021
鹿児島陶芸展 入選
2022
鹿児島陶芸展 入選
2024
さつま焼フェスタ陶芸展 黒豚しゃぶしゃぶ八幡賞受賞
2026
西部伝統工芸展 入選

使う人が毎日手に取りたくなるものを

田代さんが目指すのは、飾るための器ではなく、日常の中で自然と手が伸びる道具。使いやすさと美しさの両立を追求しながら、ひとつひとつ丁寧に制作されています。


01

驚くほど軽い

手に取った瞬間、多くの人がまず驚くのがその軽さ。毎日使う道具だからこそ、負担なく使えることを大切にしています。

02

精密な蓋合わせ

急須の命ともいえる蓋。吸い付くように閉まる精密な作りは、長年急須づくりを追求してきた田代さんならでは。

03

日常に馴染む佇まい

派手さではなく、使い続けるほど愛着が深まるデザイン。日々のお茶時間に自然と溶け込みます。


Interview

20年の「潜伏」と、一冊の雑誌が呼び覚ました衝動

現在の作風に至るまでには、決して平坦ではない道のりがありました。田代さんのものづくりの原点や、急須にかける想いについては、インタビュー記事で詳しくご紹介しています。

インタビュー記事を読む

江戸の美意識を、現代の茶の間へ。 江戸時代の茶器が持つ端正で無駄のないフォルムに魅せられて。 特定の師を持たず、独学で技術を磨いたからこそ辿り着いた「羊月」だけの造形美があります。 手に馴染む感触。注ぐ瞬間の、鮮やかなキレ。 「一生ものの茶器」との出会いを探している方へ、日々の研鑽から生まれる、凛とした佇まいをお届けします。


#お茶を淹れる時間を大切にしたい方#長く愛用できる道具を探している方#作り手の想いを感じる器を選びたい方#手仕事ならではの魅力を楽しみたい方

Items

Info