輪島塗の家に生まれ、幼い頃から絵を描くことが好きで、なかでも色を塗る時間が大好きでした。
アメリカでITの仕事に就いた後、「本当に好きなことに挑戦したい」と思い、アメリカの大学で陶芸を学びました。
キャンバスに色をのせるように、白磁に独自の加飾を施したカラフルな作品を中心に制作しています。
日本の家紋や文様の記憶と、アメリカで出会ったゴシック建築やビル群、ニューヨークの夜景。そのふたつの風景が重なり、作品のモチーフを形づくっています。
私の器を使うことで、日々の気分が少しでも明るくなったり、楽しい時間につながったりすれば、とても嬉しく思います。